バーガンディミストの空に憧れて

思考の整理と未来の自分への助言

Twitterに書きなぐったことのメモ書き。

ここ数日精神状態が悪すぎてあーもう疲れたって叫びたくなってしまう。

逃れられない自分の状態、早く抜け出したいよなぁ。

 

以下、ふと思ったことをTwitterに書きなぐったけど、

なくならないようにブログにメモ書き。

 

ここ数日メンタルが瀕死状態になってるけど、これから歳を重ねるに従って不安や怖れは自分の意図に従わず勝手に増えて積み重なっていくから、それに屈しないように、自分がしたいこと、欲求を増やしていくしか無いんだよな。

趣味や嗜好品、やりたいこと、欲しいもの、行きたい場所、聴きたいもの、「〜したい」という感情は自分を守る手段であって、精神の安定に最も欠かせないものとして究極はこれに行き着くのかも。

考えることに疲れて、そういうふと浮かび上がる「〜したい」って思いに目を向けられなくなってしまっては、人生はとてもネガティブなものになってしまう。波があれど目を離さないように出来たらいいのにな。

「人生は有限」という事実に対して人は一定のエネルギーを持っていて、そのエネルギーのベクトルが向かう方向が「死ぬのが怖い」に向くか、「生きてる限り充実したい」に向くか、そのバランスの持ち方でその人の精神状態は説明できるって思う。

そのベクトルの向き方、向いているエネルギーの強さは外からの要因でいくらか波を持って上下するけど、その波が大きすぎてネガティブな方に振り切ってしまっているのが自分の今の状態で、振り切ったところにあるのはコントロール不可能な不安なんだよね。

その絶対的に変わりえないコントロール不可能、という事実がある不安に対して回避を繰り返した結果、その回避行動を自分の安心と勘違いして不安状態から抜け出せないのが、俗に言う不安神経症の正体なのかなぁと。